-雪 冬- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2629 件
冬の櫻、彼は雪を眺め……
最終更新:2009-11-05 02:30:17
532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
不思議なもの・ミステリーが大好きな青年・夏樹。
最近流れ始めた噂「雪夜の踊り子」の存在を確かめに、夏樹は冬の深夜、廃公園へと向かったのだった・・・。
最終更新:2009-10-12 20:36:06
3728文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある冬の晩に貞行の元に女が尋ねて参りました。こんな吹雪の夜では野宿などは無理なので、貞行はその女を泊めることにしました。そのうち二人は夫婦となるのですが、女にはある秘密があったのです。その秘密をしった貞行はとある決意をします。その決意をやめるように忠告する渡り巫女。けれども結末は変わりはしませんでした……。
最終更新:2009-10-09 13:56:28
10834文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
私の親が私に内緒で家庭教師を雇っていた。しかも、男のだ。なれなれしい呼び方、普通の学習内容、どれをとっても私にとっては家庭教師が来る時間は鬱だったけど、ある日の出来事がきっかけでその考え方が変わる。『彼女が見ていた夢』の美冬サイドストーリー。
最終更新:2009-09-21 22:14:05
4199文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:YoShoki4869
ノンジャンル
連載
N0011G
高校二年生、風雪秋冬はどこにでもいる普通の高校生。ただ、そんな彼は町の人から「名探偵」と呼ばれている。そんな彼と三人の仲間達が所属する推理小説研究部、略して推研が直面する事件とは?その真相とは?そして、果たして秋冬はこれらの事件を無事解決できるのか!?次第に周りには変な人たちが増えて、本当に推理小説なのか?本格的(?)な推理を笑いとともにお届けする、どっちかっていうとラブコメみたいな推理小説、どうぞお楽しみください!*申し訳ありませんが、諸事情によりこの小説を長期連載休止いた
します。再開するかどうかも分かりません。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-07 15:26:23
130468文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
クラスメートとふざけていたら、彼が、渡してきた。いったい、・・・?
最終更新:2009-07-20 18:14:53
964文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
雪神と呼ばれる神様と雪神に好かれた少女。雪神、別名冬神は少女が住む地を守り、雪を降らせる事を仕事とする。※こちらは修正版ですが、修正版が元を追い越し次第こちらを本編としたいと思います。
最終更新:2009-07-13 09:32:30
7154文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
冷たい夕暮れの一コマ。切なさ、寂しさ、冬の物悲しさを感じてくれれば本望です。
最終更新:2009-06-24 23:55:16
1392文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
穏やかな視線を送るひとが居る。ある日私は、どうしてそんな目で見るの、と聞いてみた。彼は目の周りの筋肉を少し緩ませて、質問を質問で返してくる――しあわせってなんだと思いますか、と。/冬。白亜。空。鏤められた銀色の雪を溶かすように。//切な系・ほのぼのから、SF、ファンタジー、残酷表現・ナンセンスまで、異なるテイストを書く『冬』オムニバス集。
最終更新:2009-05-09 01:44:47
46168文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
粉雪の舞う寒い冬の日。一人の男が新潟県にある柏崎駅のホームに降り立った。男はある女の所へと向かう……
最終更新:2009-05-07 23:54:59
658文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立、冬月学園に入学した蛍、夏鳴、千春、千秋の四人。入部が義務付けられている学園で、四人が入部したのは美術部。そこは学園一恐れられていて・・・!
最終更新:2009-05-03 07:07:32
1654文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夕闇迫る冬の午後、"招かざる客"が来た。旅館の主人は動揺した。旅館裏にある物置の、危険な"隠しもの"を思い出して。
最終更新:2009-04-28 10:44:59
1354文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
世界からある日突然消えた四季の折り目。春の穏やかな風の中、芽吹く新たな命の光。夏のからりとした暑さ、木陰で感じるひと時の涼しさ。秋の鮮やかな彩り、豊かに実る恵み。当たり前のように世界の中を巡っていたそれらを、ある時ぴたりと感じなくなった。その事に人々が疑問を抱く中、世界は新しい問題に直面する。それは何かと言うと、世界を「冬」のみが巡り始めるようになったのだ。いつまでも暗く立ち込めた雲が覆う空、そこから降り止む事の無い雪。いつ終わるともしれない異常現象。こうして世界は、長い冬の
季節に閉ざされる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-24 23:44:54
1705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
27歳になった私に人生の転機は訪れる。底冷えの京都の冬に降る牡丹雪に、七色に輝く蝶が飛んでいた。京都の冬は私に、やがて来る春の足音を聞かせてくれた・・・。
最終更新:2009-03-23 15:32:18
4984文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
初めて人を愛することを知った。初めて人を愛することができた。すごく好きだった・・・心の中にはいつもあなたがいた。初めて経験する恋の辛さ切なさに少しずつ成長していく主人公(優奈)を描いた物語です。
最終更新:2009-03-16 23:27:37
45012文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
今日は中学の卒業式、いろいろな思い出を思い出しながら主人公の弓は1年生から好きだった仲浜さんへ………
最終更新:2009-03-05 20:52:21
2113文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
世界はとても残酷で。生きるのには辛すぎた。冬の冷たい川に飛び込んだ伽耶を救ったのは雅博だった。そして、伽耶は雅博に預けられることになった。生きたくても生きられない人が大勢いる。雅博の妹も、その一人だった。一つの願いが、過去を呼び覚まし、未来へと繋がる。でも、それはあまりに残酷で厳しく。それでも、いつか種は芽を出し花開く。これは、そのほんの幕開けだった。
最終更新:2009-03-02 22:48:05
95905文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
雪神と呼ばれる神様と雪神に好かれた少女。雪神、別名冬神は少女が住む地を守り、雪を降らせる事を仕事とする。降りしきる雪は冬の訪れだけでなく、大切なものも運んで来ていたのかもしれない。雪につけられた足跡は紛れもなく事実を表していた。
最終更新:2009-03-01 12:22:22
22840文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
冬の夜。ホテルの窓に映るもの。
最終更新:2009-02-10 03:25:03
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
夜中に外に出歩くと大変なことが起こった。妙なもん(女)にぶつかり、そいつと体と魂がくっ付いてしまった。戻るために魔術とやらで、引っぺ剥がす事にした。だが、何の間違いか俺の魂は女の体へ、女の魂は俺の体へ。挙句に別の世界に飛ばされちまった。襲い掛かってきた男も気になるし。俺の体へは戻れなくなるし……飛ばされた世界で、俺は今までの人生の全てを失い少女の姿で生きていく。夢は甘くないけど、この人達となら生きていけるはずだから……
最終更新:2009-01-20 04:12:26
68934文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
ある少年と、ある少女の数年間にわたる冬の日の雪のように儚い恋の物語。
最終更新:2009-01-19 06:35:10
1645文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
雪の降る深夜。どこかにミトンを落とした。冬の帰り道。不意にかなしくなる。
最終更新:2009-01-17 17:41:14
1383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
妻を亡くして一年経ったクリスマス。森崎健一は娘の綾音とささやかなひと時を過ごしたいたが、彼がうたた寝から醒めるとそこには亡き妻に似たサンタが居た……。
最終更新:2008-12-25 22:03:18
8388文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
人の心を守るための技術を学ぶハンフィーズ学園高等部セイ=ラピリス科に、季節はずれの転入生がやってきた。しかしどことなくクラスから孤立している彼が、エリヴィアは気になりだして……。第三回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門選外。
最終更新:2008-12-17 23:10:49
80168文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
相反する心を色に投影する女。冬に咲く桜《冬桜花・とうおうか》を前に自らの心の旅を回想する女について綴ってみました。
最終更新:2008-12-06 18:51:58
1025文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ちょっとホラー。ちょっとファンタジー。小さな女の子とそのパパの、たった一夜の物語。彼女の未来は良いモノか……悪いモノか。
最終更新:2008-09-16 02:33:41
7529文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
梅こぶ茶大好き、ちょっと小さい気ままな男らしい?女探偵と気苦労アシスタントの織りなす超!ゆるゆるサスペンス!トリックなんてしらないよ〜〜!
最終更新:2008-07-24 21:35:52
5426文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この冬、彼女にとって予想もできないことが起きた。
最終更新:2008-07-10 21:39:12
5621文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
「きゃぁぁああぁあ!」「うわぁあああぁあ!」陽射しが焼けるような暑い夏。「何よ!奈津かと思ったじゃない!」「いや、、、奈津ですけど」「何してんのよ!こんなとこで!」「いや、、、ここ僕の部屋ですけど」突然知らされた大好きなスキー場の閉鎖。地元の川に現れた真っ白な巨大魚。魚の消えた川。真っ二つに割れた地元の町。冬少年(27歳だけど)達は、全てをあの頃に戻すため、起死回生とんでもない作戦を決行する。
最終更新:2008-06-21 15:14:35
28503文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
20歳の冬、誰にでも訪れる成人式のその日、大学生の守山は、中学生のころ仲が良かった女性、葉山に出会う。式の後、気が合う者同士で繰り出した飲み会を、二人はこっそりと抜け出す。
最終更新:2008-06-01 22:59:33
6717文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
母親になった有希が子供と一緒に故郷の札幌に2年ぶりに帰郷する。しかし、その土地には過去の切ない思い出が残っていた。少しずつ甦る記憶。そして過去の儚い恋。若かりしの恋で大人になっていく有希の物語。
最終更新:2008-05-04 02:02:06
26143文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その日、アリスという名のその少女はとても退屈でした。ここ連日降り続いている雪のせいでアリスの通っている学校が今日で三日も続いて休校になってしまっているのです。……クローゼットの扉を開けて、アリスは中へと入りました。アリスが服と服の間にもぐりこむと、そこには真っ白な扉がありました。アリスはその真白な扉を開いて『世界の果ての店』へ行きます。同著者の「アリス・イン・ワンダーショップ」の続編です。
最終更新:2008-05-02 18:51:16
7095文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
最終更新日3月23日。執筆が遅れています。申し訳ありません(>_<;)○○県仙道市仙道。主人公こと本宮衛示(もとみやえいじ)が日々を過ごしている町であり、物語の舞台。春には桜が咲き乱れ、道の隅では猫がじゃれあう。夏には蝉が騒がしい合唱会を開き、澄んだ夜風は心地良さを人に与える。秋には紅葉に彩られ、裕なにおいが鼻孔をくすぐる。冬には星座の大三角形が夜空を占め、雪が町を白銀の世界に染めあげる。そんな四季を繰り返す“見た目は”普通の町。
最終更新:2008-03-11 13:15:11
1263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大学3年生の大木紫苑は冬休みの間、北方スキー場にアルバイトをすることになった。そこで見回りの仕事を言いつけられスノーボードをやり始める。その練習中に出会った不思議な男、佐藤翔太にスノボを教えてもらう事になったが……。
最終更新:2008-02-27 17:54:34
10194文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どんなに遠ざけたいと願っても、必ずやってくる冬、そして春−−少しくらい尻込みしても、そっと背中を押してくれるはず。貴方の側にいる誰かが、春風となって、きっと。
最終更新:2008-02-20 01:02:54
2568文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
人間にとって夢のまた夢の機械である「タイムマシン」。これさえあればどんなことでもやり直したりすることができるかもしれない。主人公は出会った女性と本当の恋に落ちる。しかし、そこに待ち受けていたのはあまりにも辛い結末だった…。そんな甘く切ないストーリー。
最終更新:2008-02-18 00:12:01
9797文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母が再婚した、そんな変化の冬。でも、僕はまだ戸惑って…………そして静かに、雪が降ってきた
最終更新:2008-02-14 21:01:22
1507文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
寒いですね。寒すぎです。冬ですもん。仕方ないですね。でもランプの精ってゃっぱ年中ぁの格好?
最終更新:2008-01-20 13:52:20
399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中3の冬始めてあった隣の中学校の男子文也生徒が忘れられない歩高校になって運命的な出会いをしたが実は文也は・・・・・?!
最終更新:2008-01-15 14:15:51
21982文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
初雪の約束を待ち続ける少女と、再会の使者である青年の話。
最終更新:2008-01-14 14:36:46
9479文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
静かに降り注ぐ雪の中、魔狩人たる少女、穂村冬子は、悪魔、刻刀震夜と対峙する。
最終更新:2007-12-31 13:38:47
3384文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「正しいことを」。自分の信念をただひたすらに貫く少年と、一つ年下の幼なじみや天然天才クラスメイトを始めとした愉快な仲間たちが織り成す、ありきたりなラブコメディ。一日一回更新予定。
最終更新:2007-12-25 23:59:41
21402文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
神様の翼が舞う日、僕は彼女といた。しかし僕はクリスマスに彼女の温もりを放してしまった。そして再びクリスマスが近付くある日"俺"はある少女と出会った。彼女の温もりを忘れられぬ俺の心に今年も神様の翼は舞うのか....
最終更新:2007-12-25 23:59:33
24223文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ある日、2人は出会った。寒い冬の日のことであった――……。この出会いは、よかったことなのだろうか?この2人の恋のお話。
最終更新:2007-12-24 17:44:41
1196文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クリスマス・・・・・この響きを聞くと夢と希望を思い出す・・・・・私と彼の恋の話・・・・
最終更新:2007-12-23 12:22:20
4263文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
雪をテーマにした、ある青年の失恋話っぽい恋歌
最終更新:2007-12-22 16:56:36
1076文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「世界の終わり、想像してみない?」彼女は言った。だから、ぼくは答えた。
最終更新:2007-12-13 22:29:48
1070文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
学園カオス第一弾。《I》と呼ばれる正体不明のシステムにより、《学園》という名の箱庭に送られた、とあるいつまで経っても始まらない少年が、どこまで行っても終わらない少女に助けられ、人間に至る軌跡を描いた物語――
最終更新:2007-11-16 20:48:31
59422文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
幼馴染みの白(あき)と俺。アイツが俺の気持ちに気づいてくれんのはいつかな…
最終更新:2007-11-06 22:41:19
672文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕は高校2年生。その僕のプライスレスな、とある冬の一日の体験を描いた短編小説です。それは粉雪の降る夜のこと……少し心が温かくなるストーリーです。読みにくいかもしれませんが、どうぞ、ご一読ください。
最終更新:2007-10-28 12:54:37
7193文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:2629 件